留学のための予算
留学にかかる費用は人それぞれになります。アメリカには4000校ほどの大学があり、授業料・生活費は大学によって様々です。日本の大学のような数十万円の入学金や施設料は発生しません。
- 授業料、生活費の平均金額
- 授業料 約$12,000~$40,000(108~360万円)の間
- 寮・食費 約$6,000~$11,000(54~99万円)の間
| 大学名 | ハーバード大学 (マサチューセツ州) | ニューイングランドカレッジ (ニューハンプシャー州) | エディンボロ大学 (ペンシルバニア州) |
|---|---|---|---|
| 年間授業料 | $33,696(3,032,640円) | $27,200(2,448,000円) | $15,751(1,417,590円) $10,197(917,730円) |
| 寮費・食費 | $11,856(1,067,040円) | $9,626(866,340円) | $7,450(670,500円) |
| トータル | $45,552(4,099,680円) | $36,826(3,314,340円) | $23,201(2,088,090円) $17,647(1,588,230円) |
- アメリカの大学の授業料は毎年、変更しますのでご了承ください
- $1=90円で計算させていただいていますが、為替レートにより金額は多少前後いたします
- エディンボロ大学は留学生全員に奨学金が提供されているので、赤い数字が最終的な金額です
アメリカの寮・食費について:
アメリカの大学は寮生活が基本となっています。どの大学でも寮費・食費はセットになっています。 寮に住むと食事が付き、学期ごとに支払うことになります。もちろんこの寮費・食費も大学により異なります。食費はミールプランと呼ばれるものがあり、1週間に19食、14食、10食などの何パターンか用意されており、自分のスタイルに合わせて選択ができようになっています。
この3つの大学を見ていただいてお分かりのように、3つの大学を比べただけでも留学費用に差があります。金銭的に余裕があれば、私立、州立、大学の規模問わず、希望の学部がある大学へ可能ですが、予算が限られている場合は留学生向けの奨学金が提供されている田舎にある大学への進学がお勧めです。
上記で例に取り上げたペンシルバニア州のエディンボロ大学は、学校側から全ての留学生に$5,554(2009年現在)の奨学金が提供されています。そのため$15,751で年間の授業料はおさまります(奨学金の額は毎年変動する)。
アメリカの大学は宿題の量が多く、学期中のアルバイトと学業の両立は留学生にはかなり負担となります。そのため、学期中は学業に集中することをお勧めします。夏休みなどの長期休暇を利用して、アルバイトすることで、授業以外でアメリカの文化、習慣を味わうことも素晴らしい経験です。また、日本へ戻ってきて小遣いを稼いだりすることも可能なので個々にあった過ごし方をするといいでしょう。
アメリカの大学は、なんらかの理由で休学することになっても、その間の授業料はかからないので、日本で資金を稼いで新しい学期から改めて開始することもできます。
留学先の人気スポットとしてニューヨークやロスアンジェルスが毎回あげられますが、このような都会は寮が用意されていない大学もあり、交通費がかかるうえ、物価も高くなり、かなり生活コストがかかります。たくさんの誘惑も多いので、本当に勉学に励みたい方は田舎に位置する大学への留学がお勧めです。田舎の大学は勉学に集中できるだけでなく、寮がキャンパス内にある為、交通費もかからず、3食付くので食費も安く上がります。
留学費用を抑えたい方へのポイント
- 予算を抑えたいのなら、田舎の大学に留学する
- 留学生向けの奨学金が提供されている大学を探す
- 長期休暇を利用して小遣いを稼ぐ
